« HOME

維新派「風景画」

維新派「風景画」[犬島 海の劇場] 委嘱作品

会場となる犬島中の谷地区には、今は港として使われていない入江があり、干潮時には一面の干潟が現出する。維新派は、この泥に覆われた海底を天然の舞台として、潮の満ち引きが造り出すうたかたの時間の中に役者たちを配しながら、一幅のノスタルジックな風景画を描き出す。

日時
9月23日(金祝)12:09開演
9月24日(土)13:19開演
9月25日(日)14:16開演
※開場=各日開演の60分前
会場
犬島、中の谷入江(岡山市東区犬島/犬島港から徒歩3分)
料金
一般3,000円 高校生以下1,000円(各日指定/全席自由/前売当日共通/税込)
※各日定数に達し次第、販売を締め切ります
※高校生以下は当日受付にて学生証の提示が必要です
※宝伝港⇔犬島港は乗船料(片路300円)が必要となります
※未就学児のご入場はご遠慮ください
※雨天決行(台風など荒天の場合は中止)ですので、雨合羽などを準備の上ご来場ください
チケット発売
7月9日(土)
チケット取扱
「風景画」犬島公演のチケットは3日間とも完売いたしました。
当日券もございませんので、ご了承ください。
スタッフ
構成・演出=松本雄吉
音楽=佐藤武紀
舞台監督=大田和司
音響=田鹿充/SHOUT
演出助手=中西美穂
宣伝美術=東學(188)
宣伝写真=井上嘉和
WEB製作=中川裕司(house-A)
制作=山崎佳奈子/清水翼、犬島海の劇場岡山事務局
制作協力=富島美奈/百々寿治
協力=犬島海の劇場サポートクルー「みみすまし」
企画・制作=NPO法人アートファーム、維新派
キャスト
・維新派
岩村吉純、坊野康之、森正吏、金子仁司、中澤喬弘、井上和也、山本学
石本由美、平野舞、稲垣里花、江口佳子、尾立亜実、境野香穂里、大形梨恵
土江田賀代、近森絵令、吉本博子、市川まや、今井美帆、小倉智恵、桑原杏奈
奈良郁、松本幸恵、長田紋奈
・公募出演
オーディションにより決定

岡山駅・林原モータープール
岡山駅・林原モータープール地図

宝伝港
宝伝・犬島地図

犬島島内(中の谷入江)
犬島島内地図

維新派「風景画」公演アクセス

<無料シャトルバス>

JR岡山駅と宝伝を結ぶ無料シャトルバスを運行します。

往路
林原モータープール9:00(集合8:45)発 → 宝伝9:45着、定期連絡船へ
復路
9月23日、宝伝港で降船後、宝伝16:45発 → 林原モータープール17:30着
9月24日、宝伝港で降船後、宝伝17:45発 → 林原モータープール18:30着
9月25日、宝伝港で降船後、宝伝17:45発 → 林原モータープール18:30着

<JR+バス(有料公共交通機関)>

往路
JR岡山駅(赤穂線)9:25発 or 12:23発 → JR西大寺駅バス乗場(東備バス)10:05発 or 12:50発 → 西宝伝10:35着 or 13:28着、定期連絡船へ
復路
宝伝港で降船後、西宝伝(東備バス)15:51発 or 17:36発 → JR西大寺駅(赤穂線)16:37発 or 18:36発 → JR岡山駅16:55着 or 18:55着

<バス(有料公共交通機関)>

往路
岡山駅バスターミナル⑨番乗場(両備バス)8:57発 or 11:47発 → 西大寺バスセンター②番乗場(東備バス)10:00発 or 12:45発 → 西宝伝10:35着 or 13:28着、定期連絡船へ
復路
宝伝港で降船後、西宝伝(東備バス)15:51発 or 17:36発 → 西大寺バスセンター④番乗場(両備バス)16:50発 or 18:30発 → 岡山駅バスターミナル17:40着 or 19:20着

<自家用車 ※なるべく無料シャトルバス、または有料公共交通機関をご利用お願いいたします>

岡山ブルーライン「西大寺IC」より県道28号・岡山牛窓線で神崎・宿毛経由で宝伝地区駐車場(有料500円)停車。定期連絡船へ。
※宝伝地区の駐車場には限りがありますので、お車をご利用の際には乗り合わせてお越しください。

<定期連絡船>

宝伝港と犬島港を結ぶ連絡船・あけぼの丸が運航します。所要時間約10分。
※宝伝港~犬島港は乗船料(片路300円)が必要となります。

往路(宝伝港 → 犬島港)
10:00(23日・24日・25日)
11:00(23日・24日・25日)
13:00(25日)
13:45(25日※混雑状況によっては開演時間に間に合いません。13:00以前の便でお越しください。)
復路(犬島港 → 宝伝港)
14:00、15:35、16:15、17:15

維新派

松本雄吉

プロフィール

維新派(Ishinha)
関西を拠点とし、主宰・脚本・演出をつとめる松本雄吉を中心に、さまざまな場所で公演を行っている。「移民」や「漂流」をキーワードにして、1970年の創設以来、一貫してオリジナル作品を上演している。発語、踊り、音楽など、どの点においても、世界的に類を見ない集団で、とりわけ、野外に自らの手で巨大劇場を建設するという手法は国内外から注目を集めている。近年の主な作品は、2000年・2001年『流星』(大阪市南港/ドイツ/イタリア/イギリス)、2002年『カンカラ』(岡山市犬島)、2007年・2009年『nostalgia』(大阪市ウルトラマーケット/彩の国さいたま芸術劇場/京都芸術劇場「春秋座」/オーストラリア/ニュージーランド)、2008年『呼吸機械』(びわ湖水上舞台)、2009年『ろじ式』(東京にしすがも創造舎/大阪精華小劇場)、2010年・2011年『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』(岡山市犬島/彩の国さいたま芸術劇場/シンガポール)。
松本 雄吉(Matumoto Yukichi)
脚本家、演出家。1946年熊本県天草生まれ。大阪教育大学で美術を専攻。1970年維新派を結成。1974年以降のすべての作品で脚本・演出を手がける。1991年東京・汐留コンテナヤードでの巨大野外公演『少年街』より独自のスタイル「ヂャンヂャン☆オペラ」を確立。野外にこだわり、観客とともに旅をする“漂流”シリーズを企画。代表作に奈良県室生の野球グラウンドを全面使用した『さかしま』や、琵琶湖上に造った<びわ湖水上舞台>が大きな話題となった『呼吸機械』、約4000本の丸太で組まれた岡山市犬島の野外劇場で上演した『台湾の、灰色の牛が背のびをしたとき』など。2002年『カンカラ』で朝日舞台芸術賞受賞。2004年『キートン』で読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2008年『呼吸機械』で朝日舞台芸術賞・アーティスト賞、芸術選奨文部科学大臣賞受賞。