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移動演劇・宮本常一への旅「地球4周分の歌」[犬島 海の劇場] 委嘱作品

宮本常一への旅は、犬島への基点となる宝伝港から始まる。連絡船あけぼの丸の出航で開演し、犬島でのさまざまな演劇シーンを巡り、再び連絡船で宝伝港に帰って終演を迎える。観客は、海と島を往還しながら、かつて、宮本常一が見た瀬戸内海の原風景を俳優たちとともに追体験する道行き演劇である。

日時
10月9日(日)・10日(月祝)
受付開始13:30(宝伝港)、開演14:20(宝伝港発) → 犬島逍遥 → 終演16:10(宝伝港着)
※宝伝港で開演します。
料金
一般2,500円 高校生以下800円(完全予約制/各日指定/税込)
※各日定数に達し次第、販売を締め切ります
※高校生以下は当日受付にて学生証の提示が必要です
※宝伝港⇔犬島港は乗船料(片路300円)が必要となります
※未就学児のご来場はご遠慮ください
※雨天決行(台風など荒天の場合は中止)ですので、雨合羽などを準備の上ご来場ください
チケット発売
7月9日(土)
チケット取扱
ぎんざや
岡山シンフォニーホールチケットセンター
犬島海の劇場岡山事務局(NPO法人アートファーム)
スタッフ
構成・演出=村川拓也
引用文献=宮本常一
音響技術/設計=斎藤学
舞台監督=黒木重行(スペースアート)
宣伝美術=濱崎彰人
制作=犬島海の劇場岡山事務局
協力=犬島海の劇場サポートクルー「みみすまし」
企画・制作=NPO法人アートファーム
キャスト
内海美樹、加藤みわ、川口紘希、川口大樹、工藤修三、佐藤広佳、高橋無我、友國淳子
橋本昌子、三上陽子、森本つき子(五十音順)

宝伝・犬島地図

移動演劇・宮本常一への旅「地球4周分の歌」公演アクセス

<JR+バス(有料公共交通機関)>

往路
JR岡山駅(赤穂線)12:23発 → JR西大寺駅バス乗場(東備バス)12:50発 or 13:02発 → 西宝伝13:28着 or 13:40着、宝伝港へ
復路
宝伝港から西宝伝(東備バス)16:40発 → JR西大寺駅(赤穂線)17:44発 → JR岡山駅18:03着

<バス(有料公共交通機関)>

往路
岡山駅バスターミナル⑨番乗場(両備バス)11:37発 → 西大寺バスセンター②番乗場(東備バス)12:45発 or 12:57発 → 西宝伝13:28着 or 13:40着、宝伝港へ
復路
宝伝港から西宝伝(東備バス)16:40発 → 西大寺バスセンター④番乗場(両備バス)17:30発 → 岡山駅バスターミナル18:02着

<自家用車 ※なるべく有料公共交通機関をご利用お願いいたします>

岡山ブルーライン「西大寺IC」より県道28号・岡山牛窓線で神崎・宿毛経由で宝伝地区駐車場(有料500円)停車。宝伝港へ。
※宝伝地区の駐車場には限りがありますので、お車をご利用の際には乗り合わせてお越しください。

<定期連絡船>

宝伝港で開演後、観劇者専用船に乗船し、犬島に上陸します。開演時間に遅れると船に乗れませんのでご注意ください。
※宝伝港~犬島港は乗船料(片路300円)が必要となります。

 

関連企画

<旅する民俗学者・宮本常一を知る+語る>

講演:神崎宣武(民俗学者)「宮本常一と瀬戸内海」
対談:神崎宣武、村川拓也(演出家)
日時:10月1日(土)14:00開講
会場:岡山市デジタルミュージアム・4階講義室/ロビー
※ロビーに宮本常一の著作物や写真を展示予定
料金:800円(当日※前売なし)

宮本常一

村川拓也

プロフィール

宮本 常一(Miyamoto Tuneichi)
民俗学者。1907年山口県周防大島生まれ。1929年大阪天王寺師範学校卒業後、小学・中学校教育に専念。1934年から柳田国男に師事して民俗学を学び、1935年渋沢敬三に師事。1939年アチックミューゼアム研究員として全国各地の民俗調査に従事。日本各地を旅して歩き、山村・漁村に生きる人々の生活、離島の民具・祭礼・習俗などを調査・研究。離島振興や農業改善の実践にも従事した。主な著作に『民俗学への道』(1955年)、『忘れられた日本人』(1960年)、『離島の旅』(1964年)、『私の日本地図(全15巻)』(1967年)、『日本文化の形成』(1981年)など。1981年胃がんにより東京府中病院で死去。
村川 拓也(Murakawa Takuya)
1982年滋賀県生まれ。2005年京都造形芸術大学卒業。在学中に製作したドキュメンタリー映画『迷と惑』で同大学映像・舞台芸術学科奨励賞受賞。同作品により台湾・Wushantouドキュメンタリーフェスティバルに正式招待される。2005年地点(主宰・演出家:三浦基)に演出助手として所属。2008年地点上演実験シリーズvol.1『話セバ解カル』を三浦基と共同演出する。2009年『建築家とアッシリアの皇帝』(作:F・アラバール)を演出する。同年、演出家として本格的に活動を開始するため地点から独立。2010年5月京都アトリエ劇研にて宮本常一を題材にした『小走り/声を預かる』を発表。