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アートとファームの學校 =丸の内分校=

短い戯曲を書いてみる講座

《 講師から 》
「まずはとにかく、始めの一歩」
わたしの周りにも「一度書いてみたい」と言う人はけっこういまして、けれどもそのきっかけといいますか、気持ちはあってもどこから手を付けていいのか分からないということで、今回の講座がそうした気持ちの後押しになればと思います。講座はしっかりしたボリュームなので、わたしから一方的にお話するだけでなく、一人一人に向き合うるカタチになればとも思っています。初心者だけではなく、いますでに戯曲を書いている方もぜひご参加ください。なかなか戯曲や脚本について語る場がないので、自分の書き方などを見つめ直す機会にもなるだろうと思います。

■【講師】

田辺 剛

■【講座】

◎基礎編3回「まずはワンシーン」
既成の演劇脚本を読み解くことやアメリカのTVドラマ(準備ができれば)を題材にして脚本の基礎知識を学びます。また演劇のワンシーン(一つの場面)を実際に書いてもらいそれについて意見交換をしながら「書く」方法を身につけていきます。
キーワード:劇世界のリアリティ、説明のための台詞、ハコ書き、「場所」による制約、伏線、抽象性、携帯電話とトイレ

【日程】  5月24日(土)  6月21日(土)  7月19日(土)
【時間】 14時~17時 (各回共通)


◎創作編3回「シーンをつなげて「作品」にする」
基礎講座で実践したワンシーン(一つの場面)の執筆をふまえて、複数のシーンからなる戯曲(30分程度の短編)の執筆を目指します。シーンとシーンの関係や全体の構成など、俯瞰した視点を持ちながら執筆することを通じて、書いたものがどのようにして「作品」になるかを学びます。
キーワード:構成、文体、テーマを放棄する、イベントが起きる間隔、物語か詩か、唄う台詞と唄わない台詞、SF

【日程】  10月4日(土)  11月 8日(土)  12月 6日(土)
【時間】 14時~17時 (各回共通)


■【リーディング発表】

12月 7日(日) 時間未定

■【会場】

丸の内テラス(岡山市北区丸の内1-1-5 栗山ビル402)

■【定員】

10名 (定員に達し次第締め切ります)

■【対象】

高校生以上、劇作経験不問、全日参加できる方を優先します

■【受講料】

年間4万円(基礎編・創作編の分納可)

■【応募要項】

応募される方は、氏名・年齢・住所・電話・メール・職業・応募動機・劇作経験の有無を明記のうえ、アートファーム事務局まで郵送してください。

■プロフィール

田辺 剛 (たなべ つよし)
田辺剛
劇作家、演出家、演劇プロデューサー。京都の劇場「アトリエ劇研」ディレクター。1975年生まれ。福岡県福岡市出身。現在は京都市に在住。演劇ユニット「下鴨車窓」を主宰しつつ、京都を拠点に国内各地で創作活動を続けている。2005年に『その赤い点は血だ』で第11回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。2006年秋より文化庁新進芸術家海外留学制度で韓国・ソウル市に一年間滞在し、劇作家として研修する。2007年に『旅行者』で第14回OMS戯曲賞佳作を受賞。

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